癌治療について知っていてほしいこと

2013.10.23更新

免疫療法には様々な種類があります。


1. 抗癌作用を発揮する治療的免疫療法 
2. 癌自体や三大治療などのために低下した免疫力を回復させる補助的免疫療法


 1.免疫賦活療法(ある種のサプリメント含む)
 2-2.健康食品療法(腸管免疫、核酸含む)
 他、オゾン療法、自律神経療法(鍼灸、マッサージ、温泉等)、心理療法等


2.癌自体や三大治療などのために低下した免疫力を回復させる補助的免疫療法 

2-1.免疫賦活療法

免疫賦活作用とは、動物が元々持っている免疫力、生体防御機能をアップさせることによって、病気を治そうというものです。
免疫賦活剤は免疫アジュバントともいわれ、免疫応答を強くしたり、抑制する活性をもっている物質です。動物では、製剤としてではなく、サプリメントとして使用することが多いです。
霊芝、アガリクス茸といった食用キノコは、古くから民間伝承的に免疫機能を増強する働きがあるとされ、がんやアレルギー、高齢といった生体の免疫機能が崩れた人に有用とされてきました。これらキノコの多くには、その有用成分としてβ-グルカンが含まれています。β-グルカンとは、キノコ、酵母、真菌等に含まれるグルコースが連なってできた高分子量の多糖体です。このβ-グルカンは、免疫を担当するマクロファージやリンパ球を刺激して免疫力を高めます。例えガンが体に残っていても免疫力を高めればガン細胞の増殖を抑えることができ、ガンの再発や転移の予防になります。

2-2.健康食品療法

プロポリス、サメ軟骨、オメガ3脂肪酸、プロポリス、キチン・キトサン、クロレラ、スピルナなど

① 乳酸菌 
Drりえのお話 No.34 2013.7月 『癌(病気)と戦おうシリーズ1・乳酸菌』参照

② 核酸
Drりえのお話 No.9 2008.5月 『核酸との出会い』参照

投稿者: マリア動物病院

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